04月20日のきらりん文庫

ぽこちゃん,ながちゃん,みーちゃんの3人で病室にお邪魔しました。

今日は,赤ちゃん絵本と新しいDVDを追加しました。

西病棟では赤ちゃんの入院が多いのですが,若いお母さんたちが絵本に

興味を持ってくれるのが嬉しいです。赤ちゃん向けの,色が鮮やかな

ものを色々と揃えています。

 

現在,本が630冊(絵本,児童書,文庫本,写真集など),DVDが102本となりました。

本は,あまり出ないものは控室にストックしていますが,時々入れ替えています。

DVDは,どうしても壊れたりするのが悩ましいところです。

 

さて,今日は久しぶりに「アロマハンドマッサージ」を行いました!

新しく加わった,元患者家族のすみれちゃんがハンドマッサージを担当してくれました。

マッサージができるメンバーが増えたので,できる限り行いたいと思っています。

15分ほどの短い時間ですが,少しでもほっこりしてもらえたら嬉しいです。

04月11日(久御山店)

今日は,半期の助成の贈呈式がありました。

参加している団体が集まって,それぞれの助成金額のギフトカードを

店長さん直々に頂戴しました。

かがやく未来は,昨年10月~今年3月までの半年で24,500円でした。

参加できる日が少なかったり,参加してもレシートが集まらなかったりだった

ので,今までで一番少ない額となりました。それでも有難いことです。

赤ちゃん絵本やDVDにシール,そして消耗品の文房具などを購入する予定です。

 

そして,ひろやんとみーちゃんで,イエローレシートの呼びかけも行って

きました。今日はお客様が少なくて残念でしたが,一緒に立っている他の

団体の方とも声を合わせて協力をお願いしました。

今後も久御山店に11日に行かれた際は,ぜひご協力をよろしくお願いします。

04月06日のきらりん文庫

ぺこちゃん・ながちゃん・すみれちゃん・みーちゃんの4人で病室を回りました。

今日は貸し出しカードがいっぱいになったお子さんが3人もあったので,

それぞれプレゼントのシールを渡しました。

 

プレゼント用のシールは何種類か用意していて,その子の性別や年齢に

合わせて,好きそうな?感じのものを選びます。

お話しバスケットの時も,メダルにシールをいっぱい貼ってもらうの

ですが,このプレゼントシールはシート1枚プレゼンなので,ちょっと

喜んでもらえます。

 

4月はイエローレシートでイオンカードの助成が頂けるので,また色々な

シールを買っておきますね!

京都府がん患者生殖機能温存療法助成事業

京都府がん患者生殖機能温存療法助成事業

 

京都府では,「将来子どもを産み育出ることを望む小児,思春期,若年がん

患者が,がん治療開始前に生殖機能温存療法により生殖機能を温存する

ことで,将来に希望をもってがん治療に取り組むことが出来るよう,

生殖機能温存療法に要する費用に対して助成金を交付します。」

 

※対象は以下に該当する人です

①がんと診断された日から生殖機能温存療法実施日までの間において

京都府内に住所を有する者

②ガイドラインに基づき,がん治療により生殖機能が低下する又は失う

恐れがあると医師に診断された者

③生殖機能温存療法実施日における年齢が40歳未満の者

④京都府が定める医療機関において生殖機能温存療法を受けた者

 

※助成上限額=男性:3万円  女性:20万円

・1人1回のみ。

・平成29年4月1日以降に開始した生殖機能温存療法に対して助成。

・京都府特定不妊治療費助成制度との重複はなし。

 

※各病院の「がん相談支援センター」でご相談ください。

 

※申請に必要な様式は京都府のホームぺージに掲載されています。

 

京都府小児がん拠点病院公開シンポジウムに参加しました

平成30年3月17日(土)京都府,京都府立医大病院,京大病院が主催のシンポジウムに

パネリストとして参加しました。

 

府立医大病院の細井先生や京大病院の平松先生から,小児がん拠点病院の今のお話しを

聞かせていただきました。両病院の家族会として,「きょうとたんぽぽの会」さんと

「かがやく未来」が参加させていただきました。

事前に頂いていたお題は,”活動の紹介”と”拠点病院に期待すること”の2つでした。

 

2つ目のお題はなかなか難しくて,何をお話ししようかと悩みました。

まずひとつは,入院中の子どもも家族のQOLについて。

病院によって規則・決まりはある上で,現実の親子にもっと寄り添った支援の必要性を

お願いしました。

そしてもうひとつは,「ワクチン再接種費用の負担」について。

現状と,実際におサエさんが動いておられることを(名前はだしてませんが)お話し

しました。会場でうなづいておられる方もあったりで,こういう実情を少しでも

知ってもらえたらという思いです。

 

今回は,地域のドクターのお話しということで,なんと入院当時からお世話に

なっていた先生にもお会いすることができました。開業されてもお世話になって

いたものの,長らくご無沙汰していたので,嬉しい再会となりました。

ゴールドリボンジョイ&ウォーク2017in大阪

ゴールドリボンウォーキングの大阪開催も今年で2回目となりました。

 

今年の開会式の目玉は,小児がん経験者のお子さんたちによる演奏でした。

スキップ楽団さんと一緒に,エレキギター2人,ドラム2人,キーボード1人が

「世界にひとつだけの花」を演奏! 皆さん,事前練習もバッチリで,感動的な舞台でした。

また「さんぽ」の曲では,みんなの演奏とともに,小児がん経験者のちびっこたちも鈴などの

簡単な楽器をもって参加となりました。

 

経験談も高校生お二人によるもので,昨年と同様様々な思いが伝わったと思います。

 

今年は残念ながら雨となってしまいました。

事前の予報から天気が崩れることが予想されていましたが,それでもギリギリまで回復を祈って

いました。雨で寒かったこともあり,参加を諦めた方もあったと聞いて残念に思います。

 

来年はどうか晴れますように!!

03月23日のきらりん文庫

今日のきらりん文庫は,ながちゃん・ぽこちゃん・ひろやんの

3人でまわりました。

今回は初めて借りてくれるお子さんが多くて,新しいカードを

たくさん作りました。文庫の説明をするのですが,それよりも

どんなのがあるのか早くも興味津々といった感じでした。

 

初めての絵本はどんなのがいいのか聞いてくる方,赤ちゃん絵本と

自分用の本と両方借りる方,子どもと一緒に悩みながら借りる方・・・

みんなに楽しい時間来ますように!

03月09日のきらりん文庫

ペコちゃん・ながちゃん・みーちゃん,そして今日はすみれちゃんが初めて

参加してくれました。すみれちゃんのお子さんも元患児で,闘病は昔の病棟

でした。その頃からの保育士さんとも再会!保育士さんも当時を覚えて

おられて,すごいなあと思いました。

 

文庫の方は,今日は赤ちゃん絵本がたくさん出ました。

若いおかあさん達が,赤ちゃんのために悩みながら絵本を選ぶ姿がとても

微笑ましく,私達も色々お勧めさせてもらいました。

人気のある赤ちゃん絵本のシリーズをもう少し増やしたいなと思って

います。

02月23日のきらりん文庫

今日はながちゃん,ぽこちゃん,ひろやんでまわりました。

きらりん文庫は絵本だけでなく,中学・高校生・付き添いのご家族用にと

文庫や写真集もそろえています。

その中から星新一の単行本を手に取るお母さん!思わず「懐かしい

本ですよね。」って声をかけて意気投合(^^)

本にはいろいろな力があるんですよね。

02月11日(久御山店)

今日はみーちゃんが行ってきました!

3連休がセールだったため,すごい人でした。

でも立ち位置によって,レシートの入りは大きく変わるので

できたら今後は各団体が平等になるよう,イオンさんに検討いただけたら

嬉しいんだけどな・・・と思ってしまった一日でした。

でも,食品売り場の袋詰めする台のカゴには,たくさんのイエローレシートが

入っていて,皆さんここでもしっかり入れてくださっているんだなと,

とても嬉しく思いました。

 

 

02月09日のきらりん文庫

ペコちゃん,ながちゃん,みーちゃんの3人で病室にお邪魔しました。

外はとっても寒いけど,病棟の中は暖かくてTシャツ1枚で十分。

セーターを着ていると汗ばむので,最近は一枚脱いでから始めることに

しています(^^)

 

新しく借りてくださるお母さん方は,DVDが充実していることに

驚かれます。結構最近のものもたくさん入れているので,喜んでもらえると

ヤッターという感じです。

01月12日のきらりん文庫

今年初めての活動はきらりん文庫でスタートです。

年末年始で3週間あいてしまって,ごめんなさい。

 

一番寒いこの季節は油断大敵です。自分が風邪を引いたり,家族がインフルエンザに

かかったりしたら活動に参加できないので,予防接種はもちろんのこと,風邪対策も

欠かせません。早く暖かくなってほしいものです。

 

今日はながちゃんとみーちゃんの二人でした。2台のブックトラックを

持ち運ぶのがさすがに大変でしたが,なんとかなるものです!

カードがいっぱいになったお子さんが3人もあって,今日もたくさん

借りていただきました。

今年もいろいろな本やDVDをお届けしますので,よろしくお願いします。

 

 

12月11日(久御山店)

みーちゃんが参加しました。

最近は決められた立ち位置によって,レシートを入れていただきにくく

なることもあり,ドキドキヒヤヒヤで行きました。

でも,今日は全体で立った人数が少なかったこともあり,今までになく入れて

いただくことができ,正直嬉しかったです。

向こうの方からくる方と目が合い,思わずにっこりと微笑んだら,

向こうからもとっても素敵な笑顔を頂き…ということが何度かあり,

レシートまで入れていただきました。なんだか催促したみたいになっちゃったなと

思いながらも,嬉しい出来事でした。

ご協力いただいた皆様,ありがとうございました。

12月08日のきらりん文庫

今日は、ぺこちゃん、ぽこちゃん、みーちゃんの3人でした。

外は真冬並みの寒さとなり,風も冷たくなりました。

でも、病棟内は温度管理もばっちりで、さすがに暖かい!

活動前にはセーターを一枚脱いでからスタートします。

それでも重たいブックトラックと格闘しながらの活動は、結構汗ばむものです。

この時期はちょっとでも風邪気味だと病棟に入れないので、体調管理は万全にしています。

でも、風邪引くメンバーが重なる時もあり、人手不足となり活動をお休みすることも。

万全な体調で、少しでも楽しい時間をお届けする、その基本を大切に寒い時期を乗り越えたいと思います。

10月27日のきらりん文庫

ひろやん,ながちゃん,みーちゃんの3人で病室にお邪魔しました。

イエローレシートによる助成金でDVDを買い足したこともあり,全部で100巻と

なりました!始めた頃は30巻くらいだったかな。その後,ご寄付や助成金で

買い足していきました,DVD用のブックトラックも買ったので,置き場所も

ひと安心です。本を読むのがしんどい時や気分転換の時に借りてもらえたらと

思っています。

10月13日のきらりん文庫

今日の参加は,ぺこちゃん,ぽこちゃん,みーちゃんの3人でした。

いつも思うことですが,小さいお子さんでもしっかり自分で本やDVD を選びます。

今日はそんな様子を見ていて, "ああ,選ぶこと自体が大きな楽しみなんだな”と

つくづく思いました。選んだ後の嬉しそうな,そして満足そうな笑顔が印象的でした。

入院中は限られた空間の中にいて,自分で何かを選択する機会が少ないかもしれません。

ほんのひと時ですが,きらりん文庫がそんな機会のひとつになっていたら嬉しいです。

そして,リクエストがあった本を手に取ったお子さんもステキな笑顔を見せてくれました。

一日の長い時間の中,そして治療などでつらい時もある中,お気に入りのものが身近にある

ことで,ほんの少しでも気持ちが明るくなったら嬉しいなと思います。

きらりん文庫で出会う笑顔は,私たちにとって最高のプレゼントです。

 

10月11日(久御山店)

今日はみーちゃんが行ってきました。

平日の15時という時間帯だったこともあり,お客さんは少なかったです。

最近は団体ごとにきっちり立ち位置が決まっていて,その場所が

奥になるとレシートを入れていただくのが,なかなか難しくなります。

今回も通路に面した一番いい場所(!)の団体の方が,少しずつ場所を交代して

くださいました。有難かったです!でなければ,ほとんどレシートを入れてもらえ

なかったのでは…。もし,今後私たちもいい場所になった時は,同じようにできたらと

思っています。

 

そして,この半期分として24,000円分のギフトカードをイオン様より頂きました。

早速,リクエストのあった本やDVDを購入し,また後日に必要なものを買いたいと

思います。いつもご協力いただいている皆さま,ありがとうございました。

今後とも,よろしくお願いいたします。

09月01日のきらりん文庫

ひろやん,ながちゃん,みーちゃんの3人で病室を回りました。

今日は入れない部屋も多かったのですが,あかちゃん絵本の

貸し出しが多かったです。本がしっかりした紙の作りで,色がはっきり

したものが人気です。人気があるものは同じものを数冊入れている

のですが,今度本屋さんに行って新しい本がでてないか見てこようと

思います。見てワクワクするような本,探してきますね!

 

08月18日のきらりん文庫

ポコちゃん,ながちゃん,みーちゃんの3人で病室を回りました。

2台のブックトラックも,思っていたより手こずらずに使える

ようになって,ちょっと安心。ブックトラック本体は大きいですが,

DVDは本より軽いので全体の重量はもう一台より,はるかに軽いです。

 

病棟は東と西の2つに分かれているのですが,外科のお子さんが

多い病棟は感染の問題もあって,本やDVDを手にとってもらうことが

できません。”感染”は大きな脅威です。でも,何かできることはないのかなあ…

と思ってしまう今日この頃です。

08月11日(久御山店)

今日はみーちゃん一人で頑張ってきました。

お盆休み初日とあって,家族連れのお客様がたくさん。

イエローレシートのメンバーも他団体の方を合わせて7人で,みんなで

声をあげながらご協力を呼び掛けました。

立ち位置が各団体ごとに指定されているので,正直場所によって

レシートの入り具合が全然違います。なかなかツライ現状です。

でも,わざわざ立ち止まって財布からレシートを出してくださるのを

見ると,どの団体に頂いても皆さまのご協力に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

そして,今日は素敵な出会いがありました。

病院の子ども達のことを思ってくださる方と活動前にお話しさせて

もらいました。イエローレシートを入れても頂いて感謝です。

同じ思いを持つ方と出会えることは心が震えるほどの喜びでした。

08月04日のきらりん文庫

今日のきらりん文庫は、ながちゃん・ペコちゃん・ひろやんで回りました。

新しく入ったDVD用のワゴンと今まで使っていた本用のワゴン。

2つを持って病室を回っていくのは、慣れてなくて少し手間取りました。

今日はいつもあんまり本を手に取らない子たちが借りてくれました。

夏休みで、宿題の読書感想文のためだそうです。

きっかけはどうであれ、本を読むのはいいことですよね。

 

前回からDVD用として、もうひとつブックトラックを導入しました!

いつも使っているのは棚が両面にあるのですが、それでも絵本,児童書,

文庫本など、あらゆるジャンルの本プラスDVDを載せるのに限界がきていました。

ゴールドリボンウォーキングの大阪開催時の募金よりご寄付を頂き、今回

購入することができました。本当にありがとうございます。

在庫切れを待ってやっと届いた時は、嬉しかったのと、2台を動かすことの

一抹の不安(マンパワー不足…)を感じました…。でも、これでDVDも増や

していけます。現在は91本で、ジブリシリーズも8本になりました。

本を読んでほしいのはもちろんですが、しんどい時や気分転換の際にDVDも

たくさん観てもらえたらなと思っています。

07月21日のきらりん文庫

ポコちゃん,ながちゃん,ミッチー,みーちゃんの4人でした。

今日はミッチーが参加できたので,超久しぶりに「アロマハンドマッサージ」の

時間を設けることができました。本の回収や貸し出しの時にお声かけをして,

3人の方に心地よい香りに包まれた時間を過ごしていただくことができました。

ほんのひと時でも気分転換になれば嬉しいです。

 

そして,やっと新しいブックトラックが入りました!写真を撮るのを忘れた

ので,また次回に載せますね。本もパンパンで,DVDも増やすスペースがない

状態でしたが,DVD専用カートとして少しづつDVDを増やす予定です。

2台のカートでお邪魔することになりますが,楽しみにしていてくださいね。

 

 

06月23日のきらりん文庫

今日は,ぽこちゃん・ながちゃん・ミッチー・みーちゃんの4人でした。

といっても,みーちゃんは新しいDVD用のブックトラック搬入に備え,

控室での置き場所確保に向けての作業をしていました。

 

今日は,空きベッドが多く感じました。2週間行かない間に退院される

お子さんがいると,一言挨拶したかったなあなんて思ってしまいます。

患者さんにしたら,月に2回ほどくるボランティアさんという感じなのですが,

私たちは結構思い入れがあって,行った時にしんどそうだったら心配だったり,

笑顔で元気に借りてくれるととても嬉しかったり。。。

でも,無事に退院ということを聞くと,やっぱり嬉しいです。

おうちや学校で元気に毎日を過ごしてほしいと願っています。

06月09日のきらりん文庫

今日のきらりん文庫は,ながちゃん,ペコちゃん,ひろやんでまわりました。

入院している子どもさんが少ないみたいで,空きベッドが目につきました。

こんな時は病棟の中もゆっくりとした空気が流れています。

「おはなしバスケット」で読んだ本を借りてくれる子,「ぶたのたね」が

大好きな子,ノンタンシリーズが大好きな子・・・。みんな好きな本を

ゆっくり選んでくださいね。

第21回小児がん親の会連絡会に参加しました

5月27日(土)兵庫県立こども病院で開催された「第21回小児がん親の会連絡会」に

代表と副代表のみーちゃんとみやちゃんが参加してきました。

概ね関東で開催されることが多く,参加できないことも多かったのですが,今年は

関西での開催ということで昨年に続き参加することができました。

昨年は全部で55団体と聞いていた親の会は,今年は60団体ということで,増えている

ことを嬉しく思います。そのうち今年は21団体の参加となりました。

 

講演は,長谷川大一郎先生による「拠点病院としてのこども病院の役割と陽子線への期待に

ついて」と,副島俊典先生による「小児における粒子線(陽子線)治療について」でした。

子どもに関しては保険適用となった陽子線治療に期待が膨らみます。

子どもの治療から随分時が経った親としては,最新の情報を得られる大きな機会です。

さまざまな質問もでて,有意義な時間となりました。

 

後半は会同士の交流で,それぞれの現状などを話し合いました。

新しい会ではまだまだ難しさを抱えていたり,私たちのように何年も続けている会も同じ悩みを

抱えていたりで,活動場所は違っても仲間だなあと感じることができ心強いものがありました。

病院が積極的に後押ししてくれている場合と自分たちが独自で頑張っている場合では,いろいろ

な点で違いがあるのも又事実で,考えさせられることもありました。

 

全国規模で親の会同士が会えるのはこの連絡会だけなので,貴重な時間です。

取り組みに感謝すると同時に,来年も又参加したいと思っています。