近畿小児がん研究会「公開シンポジウム」
第33回 近畿小児がん研究会「公開シンポジウム」のお知らせ
日時: 2011年2月26日(土)14:00~17:00
会場: 兵庫県私学会館 4階大ホール
JR元町駅東口から徒歩2分
阪神元町駅東口から徒歩3分
阪急三宮駅から徒歩7分
内容: 「がんの子ども・家族の心と将来」
「小児がん患者の晩期障害を考える」
スケジュール:
14:00~15:00 特別講演
『がんの子ども・家族の心と将来』
船曳康子先生 京都大学医学部精神神経科 助教
15:00~17:00 シンポジウム
『小児がん経験者になぜ長期フォローアップが必要か』
早川晶先生 神戸大学院医学研究科 内科系講座小児科学
『小児がん経験者の長期フォローアップにおける 内分泌学的晩期合併症』
三善陽子先生 大阪大学大学院医学系研究科 小児学助教
『小児がん患者のフォローアップ体制に望むこと~保護者の立場から』
大野貴子さん さくらんぼの会
『小児がんの子どもの未来のために』
樋口明子さん (財)がんの子供を守る会 ソーシャルワーカー
参加費: 無料
- この記事を書いたのは みーちゃん です!
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滋賀県/A型
サザンを聴きながら、琵琶湖周辺をドライブするのが
至福の時間です♪ - 他にも こんな記事 を書いています!