今日は、ぺこちゃん・ぽこちゃん・ながちゃん・ひろやんの4人が参加しました。

きらりん文庫が病室を回る時は、いつも保育士さんと一緒です。

本を選ぶ時、小さい子にはお母さんが代わりに選ぶのですが、時々保育士さんが選びます。

○○ちゃんは電車が好きだからとか、立っちができるようになったからとか、バイバイができるようになったからと、その子に合った絵本を選び出してくれます。

保育士さんは親と子どもにとっても一番身近で、病棟には無くてはならない存在です。

いつもありがとうございます。