こんなときはどうしたの?(事例紹介)

トップ  >  メインコンテンツ  >  こんなときはどうしたの?(事例紹介)
事例紹介
1)学校への入学前、病気について学校や先生への通知は?
<通院治療中の場合>●入学前に校長先生に会い、病気のこと、通院治療のことを説明した。欠席や早退で生じる勉強面での遅れや友達との兼ね合いに善処できる担任教諭を希望した。●入学して担任が決まってから、すべてのことを担任教諭に説明し、善処をお願いした。
<治療が終了している場合>●日常生活に制限も問題もないので、あえて何も伝えていない。たまの検査で通院が必要な時は、他の理由をつけて早退、欠席している。
ホームページへ
このページのトップへ

2)入学時に提出する健康診断書(申告書)への記入は?
●日常生活に制限や問題がない場合は、病名も記入しなかった。
●通院治療中だったので記入の必要はあった。しかし小学校入学時に提出したものを6年間使用し、学年が変わるごとに一旦持って帰ってくると聞いた。その時にその内容が子どもの目にも入ることになる。告知していなかったので、それはまずいと思い、用紙には記入しなかった。事情を学校に説明し、別紙に病名などを記したものを渡し、その別紙は門外不出にしてもらうよう頼んだ。
ホームページへ
このページのトップへ

3)通院治療中に虫歯の治療で歯医者さんに行く時は?
抜歯などがあって出血の可能性もあるので、事前に主治医に相談。主治医が歯科医宛に治療中である旨などを記した手紙を書いてくれた。出血がある時は、抗生剤を飲んだ。
ホームページへ
このページのトップへ

4)きょうだいの学校への通知は?4) きょうだいの学校への通知は?
親が患児の付き添いなどで忙しくなり、きょうだいのことが手薄になる可能性があるため、患児の入院と同時にきょうだいの担任にも病気のことを知らせた。きょうだい児のことを気にかけてもらい、何か気づいたことがあれば教えてもらえるよう頼んだ。
ホームページへ
このページのトップへ

5)かかっていた病院で希望通りの治療を受けられなかった時は?
他の病院でセカンドオピニオンを受け、希望している治療について相談した。主治医ともよく話すことが大事。
ホームページへ
このページのトップへ

6)高校生以上(義務教育終了後)に発病した場合、学校はどうしたの?
治療も長引き、いつ学校に戻れるか見当がつかなかったので、退学するかどうか迷った。しかし、とりあえず休学に。結果、たとえ時間がかかっても戻る場所があるというのは子どもにとって大きな励みや力になると感じた。退学せずに良かったと思う。
ホームページへ
このページのトップへ

7)治療した病院が家から遠い場合「風邪薬を処方してもらう」くらいのレベルなら、退院後いつ頃から近所の町医者でもいいの?
●治療終了までは遠くても通った。治療中はIgGの値が下がりすぎていた為、点滴でグロブリンを補充していたので、不思議と風邪をひくことは少なかった。治療が終了してIgGが上るようになってから、主治医に相談して近所の町医者に行くようになった。
●遠い病院まで行くのは負担だったので、風邪の時は以前からかかりつけだった近所の医院に行っていた。もちろん、病名についても伝えた。
●近所の医院に行って、かえって他の病気をもらうのがこわかったので、遠くてもあえて治療している病院まで行っていた。
●治療している病院の系列病院で、家に近いところを紹介してもらった。
ホームページへ
このページのトップへ

8)検査で病院に行く都度、小学校を早退する。何回か繰り返すと、子どもを迎えに行った時に友達が早退の理由を聞いてくる。こんな時はなんて答えたらいいの?
大きくなると、あまり立ち入ったことは聞いてこなくなると思うが、低学年くらいでは気になったことをストレートに聞いてくるみたい。あやふやに答えると、何度も聞いてくるかなと思ったので、「病院に検査に行くのよ」とはっきりいった。「なんで?」と聞いてきたので「小さい時に入院してたのよ」と答えると、それ以上は何もいってこなくなった。
ホームページへ
このページのトップへ
プリンタ用画面
友達に伝える

がん|小児がん|がんの子ども|子どものがん|子どもの病気|小児がん経験者|小児慢性特定疾患|白血病
悪性リンパ腫|神経芽細胞腫|肝芽腫|肝がん|奇形腫|脳腫瘍|網膜芽細胞腫|未分化神経胚葉性腫瘍(PNET)
骨腫瘍|骨髄移植|軟部腫瘍|固形腫瘍|骨肉腫|血液腫瘍|ユーイング肉腫|悪性腫瘍|横紋筋肉腫|ウィルムス腫瘍
放射線療法|化学療法|さい帯血移植|造血幹細胞移植|親の会|患者会|遺族|子どもを亡くした親の会
フェロートゥモロー(FT)|患者団体|免税団体|小児がん学会|クラウンドクター|セルフヘルプ|医療相談
ホームページへこのページのトップへ