1月9日は、元患児である娘の成人式でした。

発病したのが2歳、治療終了したのが5歳、それからの日々を思っています。

治療を終了しても通院は続いたし、何かあると再発の恐怖に取りつかれ…。

「再発恐怖症」から解放されたのは、随分経ってからだったように思います。

それなのに高校生の頃に、初発の時とまったく同じ症状を訴え、まさか今頃??

と思いながらも、病院に駆け込んだのを思い出します。結局、親はいつになっても

病気のことは不安の種なんだとつくづく思いました。

 

私の母はあの頃、「この子の成人式は見られるのかなあ」と言っていました。

「見られるのに決まってるやん!」と強気で答えたのを覚えています。

やっと晴れてこの日を迎えることができて感無量です。成人式当日はバタバタでしたが、

前撮りの写真はおじいちゃん・おばちゃんと一緒に撮ることができました。

これからも、あの時に実感した「当たり前の日常の幸せ」を忘れずにいたいと思います。