ちょっと聞いてください。

僕は近所の子どもたちを、よく叱ります。 悪さをしているからです。

昔いた、 ”近所の頑固オヤジ” 並に叱ります。

マンションのパブリックスペースで大騒ぎしている子どもたちを僕が見ていると、管理人がすっ飛んできて先に叱ってます。

僕が叱るのを避けるためでしょうか?

いい子もいるんだけど、悪さをしているのはいつも決まった子どもたちで、しかも何度叱ってもその場をやり過ごして、数日後にはまた同じことの繰り返しです。

僕は『かがやく未来』のホームページを作ったときに、その掲載内容を読み、「親御さんも子どもたちも、こんな大変な思いをされたんだな」って、心深く思いました。

世の中には、重篤な病と闘って、生と死どちらに転ぶかわからない毎日を過ごしている子どもがいるのに、この悪ガキたちは何度言っても聞く耳持たないで、毎日毎日、野放図に何をやってるんだろうと思うと、腹が立つんですよ。

お隣のマンションも、今はペットの苦情はまったく無く、子どもに関する苦情がたくさん寄せられているそうです。

一昨日、愛犬がいつもお散歩にいく緑地で、金属バットでバッティング練習をしている親子がいました。

ここは公園ではなく、高齢者医療センターの施設の一部です。

まわりには他の親子連れや、もちろんたくさんのワンコたちもいます。

そんな中で、硬いボールを親が投げ、金属バットで子どもに打たせる。

そのうちチェンジして、今度は親が思い切りカキーン!と打つ。

見かねた僕が「ここで金属バット使ってると警備員に注意されるぞ!」と言うと、「はぁ」と言ってニヤニヤしてました。

叱られても謝ることをしない、悪ガキたちと同じリアクションです。

カチンときた僕が「注意されて、なに笑ってんだ!」というと、なんと、「偉そうに言うなよ」と・・・。

たしかに偉そうに言ったかもしれないけど、そうじゃないでしょ。

さらにボルテージが上がった僕が「普通は大人が子どもに注意するようなことを、何を一緒になってやってるんだよ」と言うと、今度は「余計なお世話なんだよ!」と言ってきました。

「余計なお世話じゃないだろ!」・・・その後、にらみ合いです。

余計なお世話・・・勝手にやってるんだからほっといてくれよ。 アンタに迷惑かけてないだろ。

そういう考えなんですかね?

大人として、やってはいけないことを注意する、子どもを叱る大人がいなくなった。

それだけじゃなく、子どもと一緒にこんな非常識なことを平気でやってる。

親が親じゃなくなっている・・・。

どう思いますか?

僕は現代において、間違った行動をとっているのでしょうか?

子どもたちがもう少し大きくなったら、「あのうるせぇオヤジ、やっちまおうぜ!」なんてことになるかも知れないけど、僕はこれからも ”頑固オヤジ” で行こうと思います。