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皆さんこんにちは。

昨日までの寒さからうってかわって、今日は初夏の陽気の京都から、さくらもちです。

今日は、主人の両親を呼んで「桂離宮」へ入ってきました。

桂離宮へは、我が家から100歩以内に行ける、ご近所さんです。

ところが、一歩中へ入ると、それはそれは素晴らしい☆別世界なのです。

鳥の鳴き声がたくさん聞こえ、大きな鯉が優雅に泳ぎ、葉っぱのささやく音がしっかり聞こえ、

それは素晴らしい空気でした。

「おかしいな。すぐ近所に住んでいるのに・・・」(笑)

中へ入るとまず警察の方がお出迎え。

別に悪いことしていないのに、ドキッとしながら「おはようございます」

と言いました(笑)

敷地内は30人ほどのグループで案内役の方が一人つき、説明してくださいます。

もう、それはそれはシャッターチャンスの所ばかりで、目がキラキラします。

一つ一つの建物から見る庭が全く違うのに、その一つ一つが素晴らしい景色なのです。

この桂離宮は八条宮初代智仁親王により、別荘として創建されたものですが、智仁親王はとても「月」にこだわっておられたようで、桂川に浮かぶ月を美しく見るために建てられた

「新御殿・中書院・古書院・楽器の間」という建物もあります。

そこには月見台といって、月を観賞するために、広縁から池に突き出すように竹すのこで作られた観賞台まであります。

また、建物の壁には「京唐紙」という京都でしかない伝統的な技法で和紙に模様が描かれたものが使われています。(うまく説明できなくてごめんなさい)

因みにこれは、四条烏丸の「cocon 烏丸」内「KIRA 唐長」というお店で、レターセットや葉書が買えます。

皆さんもぜひ、予約してみてください。

インターネットでも予約できますが、あまりの人気のため、ほとんど予約できません。

往復葉書で宮内庁に申し込む方法がありますので、そちらの方が確実です。

こちらから日時の指定はできませんが私の場合

「土曜日ならいつでも結構です」

と書いたらちゃんと土曜日にしてくださいました。

また、案内時間はきっちり、一分のくるいもなく1時間でした。

本当にお勧めです!

「昔の人って何て賢いのやろう!」

って思います。

細かいこだわりがいくつも見られますので、飽きません。

敷石一つ一つ、色やつやのこだわりがあるのです。

語りだしたらきりがないので、後は皆さんの目で確かめてみてください。

さくらもちは次に秋予約を狙いたいと思います。

人気で無理かもなぁ~。