思春期・AYA世代とがん/一般向けシンポジウム

 

思春期・AYA世代である15~39歳未満のがん患者数は,全がん患者に占める割合が2.5%と少数

です。この世代は,就学,就労,結婚等の様々な出来事が闘病と重なる時期でもあり,中高年の

がん患者と比べても,特有の心理社会的課題があると言われています。しかし,その現状は十分に

把握できておらず,対策が遅れています。

このシンポジウムでは,AYA世代のがんの現状と課題についてAYA世代がん患者家族との共有を

図り,より良い環境整備に向けた意見交換を行うことを目的として企画されています。

 

対象:AYA世代がん患者家族,および関心のある一般市民

日時:2018年2月17日(土)13:30~16:30

場所:ウインクあいち小ホール(名古屋市中村区名駅4丁目4-38)

            <JR・地下鉄・名鉄・近鉄>名古屋駅より 

                              ◎JR名古屋駅桜通口からミッドランドスクエア方面 徒歩5分
             ◎ユニモール地下街 5番出口 徒歩2分 

参加費:無料

 

司会:堀部敬三氏(国立病院機構名古屋医療センター臨床研究センター センター長)

   天野慎介氏(一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパン,一般社団法人全国がん患者連合会理事長)

シンポジスト:

   清水千佳子氏(国立がん研究センター中央病院乳腺・主要内科医長)

    「AYA世代がん患者の特徴とニーズ」

   小澤美和氏(聖路加国際病院小児科医長)

    「サバイバーシップ・コミュニケーション(親・きょうだいを含む)」

   古井辰郎氏(岐阜大学医学系研究科・産婦人科学分野准教授)

    「生殖」

   樋口明子(公益財団法人がんの子どもを守る会ソーシャルワーカー)

    「学業・仕事・経済・社会制度」

   桜井なおみ氏(株式会社キャンサーソリューションズ)

    「患者の立場から」

 

※事前申し込みが必要です。

 ①参加者氏名 ②参加者メールアドレス

 ③参加者所属(AYA世代がん患者/AYA世代がん患者の家族/医療従事者/その他)

 ④参加人数 ⑤本シンポジウムに期待すること

   以上を明記の上,メールにてお申し込みください。⇒ research.office@nnh.go.jp

 

問い合わせ・申し込み先:

 独立行政法人国立病院機構 名古屋医療センター臨床研究センター

 TEL: 052-951-1111

この記事は 2018年2月18日 0時00分 まで表示されます。