- 2010年8月17日 13:23
- 日記
昨夜の8時、近所に人が集まり始めました。ご先祖様の霊が天国へ戻られる送り火の点火が始まるためです。
私の場合は、もう一つ、送り火のたびに思い出すことがあります。
それは、下の娘が府立医大に入院中だった8年前、いつ退院できるのかもわからずに、不安な毎日を送っている中、府立医大病院の窓から大きく美しく見える大文字の送り火を眺めながら、泣いた思い出です。
周りの人たちは、
「うわー!綺麗やなー!ここはまともに見れるからラッキーやん!」
と喜んでいる中、一人涙を流していました。
「この場所で見たくない」
そう思っていた記憶があります。
現在、小さいながらも自宅から右、左の2つの大文字を子どもたちと見れることに感謝しながら、ご先祖様を送った1日でした。
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