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京都五山送り火

  • 投稿者: さくらもち
  • 2010年8月17日 13:23
  • 日記

daimonji.JPG昨夜の8時、近所に人が集まり始めました。ご先祖様の霊が天国へ戻られる送り火の点火が始まるためです。
私の場合は、もう一つ、送り火のたびに思い出すことがあります。
それは、下の娘が府立医大に入院中だった8年前、いつ退院できるのかもわからずに、不安な毎日を送っている中、府立医大病院の窓から大きく美しく見える大文字の送り火を眺めながら、泣いた思い出です。
周りの人たちは、
「うわー!綺麗やなー!ここはまともに見れるからラッキーやん!」
と喜んでいる中、一人涙を流していました。
「この場所で見たくない」
そう思っていた記憶があります。
hidari.JPG現在、小さいながらも自宅から右、左の2つの大文字を子どもたちと見れることに感謝しながら、ご先祖様を送った1日でした。

コメント:2

みやちゃん 2010年8月21日 20:37

>さくらもちさん
私と全く同じ経験をしたんだね・・・・
私と息子の場合は、12月31日の大みそかの送り火でした。
京都では五山の送り火が全国的にも世界的にも有名だものね。
私も、10年前に入院するまで、大みそかに送り火をするなんて
知らなかったもの。。。。
全くおんなじ。。。。
みんなが「すごいな~きれいやな~絶好の観賞場所やな~」と喜んで
おられる中、私は涙で送り火が滲んだことをよく覚えています。
入院中の息子は、見たくないよ~と病室に戻って「紅白歌合戦」を見ました。
送り火、病室で迎えたおおみそかとお正月。。。。
お家で迎えられる幸せを感じて生きています。

思い出させてくれたさくらもちさん、ありがとう!!

さくらもち 2010年8月23日 12:30

>みやちゃんへ

みやちゃんもそうだったんですか・・・。

昼間は家族全員、それぞれが、自分を高めに職場や学校へ行き、夜は夕飯時にそれぞれの時間で家に戻ってくる、この平凡な生活が有難いですよね。

いえいえ、みやちゃんこそ、いつもありがとう☆

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