- 2010年4月15日 14:49
- 日記
12歳になった娘の十三参りをしに嵐山へ行きました。
十三参りとは、旧暦の3月13日、現在では4月13日に数え年で13歳になった子が京都市では嵐山の法輪寺にお参りし厄災を払い、知恵を授けてもらうというお参りのことです。
そして帰り道に渡月橋を渡り終えるまでは決して後ろを振り返らないということがよく知られています。
後ろを振り返ると授かった知恵を返してしまうそうで・・・この写真はいたずら好きなお父さんが娘を誘惑し何とかして後ろを振り向かせようとする悪い親の現行犯写真です。
必死で娘は無視しております。
この後ろを振り向かないという風習はある教えからきているそうです。
それは、昔、お供えした13個のお菓子をお寺からおさがりとしてもらい、それを境内を出るまでに食べなければならないという風習があったそうです。
これは決められた約束事はこの歳に達した子は守らなければならないというしつけや教えだったそうです。
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必死で約束事を守ってほっとした娘でしたが・・・ある疑問が・・・。
「うちの家に帰ろうと思ったらもう一回渡月橋を渡り帰ってこなあかんで。どうすんの?せっかくの知恵置いてきてしまうやん!」
それは大変ということで、一度渡った橋とは逆の通路を帰ってくることにしました。(笑)
お坊さんはこんなことをおっしゃっていました。
「今日、家へ帰ったら、お父さんやお母さんに13年間ここまで育ててくださってありがとうございましたとぜひ言ってくださいね。」
まだ言ってもらってないぞーーーーー!
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