- 2010年2月 8日 08:39
京都は6日の土曜日に、雪が降りました。
北のほうではかなり積もったそうです。
みやちゃんの住む伏見では"ちょい積もり"程度でしたが(*^^)v
7日、日曜日、みやちゃんは、みーちゃん、ひろやんと3人で
以前からずっと行きたいと熱望していた左京区の絵本専門店"きんだあらんど"へ行ってきました!!
"きんだあらんど"のHPはこちらです。
http://kinderland-jp.com/
"THE 京都!!"と言うほど京都らしい町並みの中にたたずむ"きんだあらんど"の建物。
きんだあらんどは、単なる絵本専門店ではなく、店長の蓮岡 修さんが
子どもたちを絵本という種をまくことで「愛に包まれて育てていく」
「絵本は地球を救う」というビジョンのもとに2年前に開かれたお店です。
フリーの報道カメラマンとしてアフガニスタンの戦場で中村哲医師の右腕として
ボランティア活動をしていたころ、1冊の絵本と出会い、その本が蓮岡さんの人生を変えます。
その絵本の題は「せかいいちうつくしいぼくの村」 小林豊作 ポプラ社
この絵本は"きらりん文庫"に入ってるんですよ!!
その絵本に描かれた大虐殺の裏にある「平和な日常」
アフガニスタンの子どもたちがその絵本を楽しそうに読む姿に感動した蓮岡さん。
「絵本は想像力を育てる。それが一番の平和の種だ」と感じたそうです。
絵本の販売だけではなく、絵本や紙芝居の読み聞かせ等のイベント。
建物の3階では「子育て支援事業」をされていて、子育て真っ最中のお母さんたちを支援するプロジェクトを展開されています。
きんだあらんどの存在を知ってから、コンタクトをとっていましたが、なかなかスケジュールが合わず、今回やっと訪問と紙芝居の見学が実現したんです!!
たくさんの新しく、厳選された絵本に釘づけの私たちかがやく未来の3人組。
そして子育て中の母親の悩み相談を受け付けるという3階も見学しました。
木製や、布製のお手製のおもちゃが並ぶ空間。
そこには必ず二人の保育の専門家が常駐します。
その保育士さんは単なる保母さんではなく、民話や、わらべうた、子守唄をきちんと歌える
お年寄りの大ベテランの保育士さんなのです。
活動は平日なので、私たちが訪れや日曜日は残念ながら見学できませんでしたら、
次回はぜひ、わらべうたや、子守唄について話を聞きに行こうと思っています。
最近の母親は子守唄を歌わなくなりましたね・・・・
いつのころからでしょうか?
わらべうたも聞かなくなりました。
いいものを伝承していくことが、子どもたちに託す私たち母親の仕事なのに。。。
そして、今回の最大の目的である、紙芝居の見学です。
紙芝居は「その道のプロ」である読書・読み取り・紙芝居アドバイザーの高越 恵美子さんです。
この見学は、病棟で紙芝居を読んでいる私にって画期的な経験となりました。
早速次回の紙芝居から、実行していこうと思う点がたくさんありました。
高越さんに感謝です。
紙芝居や、絵本を読む前にその作家の名前、脚本家の名前、挿絵画家の名前を読むこと。
絵本を製作している方々に敬意を表すと同時に、こどもたちにその絵本の作家のことも知ってもらう。
すごく大切なことですね。
読むリズム、紙を抜く速さ、間の取り方、語りかけ、すべてが勉強になりました。
蓮岡さん、高越さんと話していると時間を忘れそうです。
あっという間の2時間でした。
「読み聞かせ」ではなく「読み語り」だというお二人。
この言葉に、うなずく私たち。
そして印象的だったのが「母親がしっかり子どもに語りかけていれば、絵本は必要ないんだ」
とおっしゃったことです。
絵本は子育てと密接に関わっています。
きんだあらんどからの帰り道。。。。
もう一度子育てを1からやり直したいと考えたみやちゃんです(^_^;)
こんな素敵な出会いを大切に、府立病院での活動に生かしていこうと思っています。
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