- 2010年1月15日 16:08
- 日記
ここ3日ほど、京都の寒さはスキー場と化していますが、皆さんの体調は大丈夫でしょうか?
下の娘がのどが痛いと言い出し、何回もうがいをしているのですが、まだ治らず、咳も出始めました。
危険です。
のどスプレーをしていたため、胃をいためてしまったようで、痛いと言います。
これ以上ひどくならないようにしたいのですが、この寒さは厳しいですね。
最高気温4度は久しぶりに感じる寒さです。
でも私は寒がりのわりに、冬が好き。外が寒い分、何だか家の中がより暖かく感じるようで、気分がやんわりします。
ただ、外へ出たら肩がこりそうですが(笑)
さて、先日、どうしても行きたいと思っていた場所へ行ってきました。
ひとつは「唐長さんの工房」。
皆さんはご存知ですか?「京唐紙」。
京唐紙とは、平安時代から伝わる紙の製法のことで、木にいろんな模様を彫った版木に雲母(キラ)や絵の具をのせて和紙にその模様をうつしたものです。
この表現で皆さんにわかってもらえるか不安ですが、お寺や茶室の襖に使われています。
私はあることで、この紙の存在を知って実際に工房に行ってみたいなと数年前から思っていました。
友だちが「場所わかったし、一緒に行こう」と行ってくれて、それが実現しました。
でも行ってみると、工房は非公開でしたが、唐紙の話で盛り上がるうち、その工房の方のご配慮で「皆さんにお見せしているビデオがありますので見ていかれますか?」
と言ってくださり、少しだけ工房を通り、ビデオがあるお部屋へ通してくださいました。
本当に凄いです!だって、300年前に使われていた版木で未だに制作されているのです!
唐紙を制作する体験も申し込みであるみたいなので興味のある方はホームページをチェックしてみてください。
興奮気味ですが(笑)工房をあとにしたら、友だちが
「詩仙堂行ったことある?いいで、綺麗やで。歩いて行けるし行こう!」
と言ってくれて、白川通りの裏道を歩いて向かいました。
このあたりは公民館の名前も「キラ」になっていて、何だかかわいい感じでした。
詩仙堂に着くと、それはそれは見事な建造物とお庭でした。
2つ写真が飾ってあったのですが、(故)ダイアナ元妃とチャールズ皇太子、そして秋篠宮殿下もいらっしゃっていたんですね。
(故)ダイアナ元妃はあの有名な日本を意識した赤と白の水玉模様の服を着ておられました。
ずっと静かな時間が流れて、ときおり聞こえるししおどしの音がたまりません。
娘の退院以来、お寺やお庭が大好きになったさくらもちです。
退院が理由よりも年のせいかしら?(笑)
修学院離宮もいつか行ってみたいです。
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