- 2009年10月28日 14:45
下のコメントにも少し書きましたが、先日、中止になりかけた運動会が無事に開催されました。
この題名は6年生組体操のタイトルです。
プログラムを持ち帰った時、このタイトルを見て、私はもう目が潤んでいたのですが(笑)、組体操の最後に6年全員で
「輝け!未来へ!」
と叫んで終わった時には、もう目がだめでした。
この写真は、包帯をしている娘が(詳細は↓)3段タワーの上で立ったところです。
娘は背が小さく、体重が軽いので上になりました。
練習が進むにつれて、娘との会話の中で、
「自分がうまく立てているのは、1段目、2段目の友だちが、足の痛みや肩の痛みや、汚れを気にせず耐えて頑張ってくれているからであって、自分がうまいからではない」
ことを、何度も何度も確認しました。
娘はそのうち
「みんな、大丈夫?痛くない?なるべく早く上って、なるべく早く飛ぶから」
とみんなに伝えていると私に教えてくれました。
飛ぶ・・・とはどういうことかといいますと、
これがその飛ぶ瞬間です。初め聞いた時はびっくりしましたが、
「タワーからダイブするねん」
と娘から聞きました。これも、しっかり立ってくれている1段目、2段目のお友だち、そして、飛んだあとに支えてくれている友だちを信じて飛ぶ、本当に友だちとの深いつながりを感じながらのものでした。
初め、娘は
「こわいこわい!」
と言っていたそうです。でも支えるのを待っている友だちが
「〇ちゃん!大丈夫!おもいきって、来い!」
と言ってくれた言葉を信じ、おもいきって飛んだそうです。
組体操が終わって退場するとき、お友だちが娘に話しかけ、娘がうなずいている姿がビデオに映っていました。
私は「何を喋っていたの?」と聞いてみると
「足は大丈夫だった?」
と友だちが聞いてくれたそうです。
友だちって素晴らしいと思った瞬間でした。
すると、ビデオをみていた妹が・・・
「〇も背が小さいし、6年になったら上かなぁ・・・いややなぁ。怖いわ。お姉ちゃんは運動神経よくてかっこいいけど、〇はどんくさいもん。」
「あんな、またあんたは3年先の話を今から心配しとんの?それ、鬼にも笑われるって言うねんで。背が伸びてるかもしれんし、運動神経マシになってるかもしれんやん。今から心配してもしゃーないやろ?」
母親の心配性が遺伝してしまいました。(笑)