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まちがってますか?

  • 投稿者: ほーりー
  • 2009年5月27日 03:48
  • コラム

ちょっと聞いてください。

僕は近所の子どもたちを、よく叱ります。 悪さをしているからです。
昔いた、 "近所の頑固オヤジ" 並に叱ります。
マンションのパブリックスペースで大騒ぎしている子どもたちを僕が見ていると、管理人がすっ飛んできて先に叱ってます。
僕が叱るのを避けるためでしょうか?

いい子もいるんだけど、悪さをしているのはいつも決まった子どもたちで、しかも何度叱ってもその場をやり過ごして、数日後にはまた同じことの繰り返しです。


僕は『かがやく未来』のホームページを作ったときに、その掲載内容を読み、「親御さんも子どもたちも、こんな大変な思いをされたんだな」って、心深く思いました。

世の中には、重篤な病と闘って、生と死どちらに転ぶかわからない毎日を過ごしている子どもがいるのに、この悪ガキたちは何度言っても聞く耳持たないで、毎日毎日、野放図に何をやってるんだろうと思うと、腹が立つんですよ。

お隣のマンションも、今はペットの苦情はまったく無く、子どもに関する苦情がたくさん寄せられているそうです。


一昨日、愛犬がいつもお散歩にいく緑地で、金属バットでバッティング練習をしている親子がいました。
ここは公園ではなく、高齢者医療センターの施設の一部です。
まわりには他の親子連れや、もちろんたくさんのワンコたちもいます。

そんな中で、硬いボールを親が投げ、金属バットで子どもに打たせる。
そのうちチェンジして、今度は親が思い切りカキーン!と打つ。

見かねた僕が「ここで金属バット使ってると警備員に注意されるぞ!」と言うと、「はぁ」と言ってニヤニヤしてました。
叱られても謝ることをしない、悪ガキたちと同じリアクションです。

カチンときた僕が「注意されて、なに笑ってんだ!」というと、なんと、「偉そうに言うなよ」と・・・。

たしかに偉そうに言ったかもしれないけど、そうじゃないでしょ。
さらにボルテージが上がった僕が「普通は大人が子どもに注意するようなことを、何を一緒になってやってるんだよ」と言うと、今度は「余計なお世話なんだよ!」と言ってきました。

「余計なお世話じゃないだろ!」・・・その後、にらみ合いです。


余計なお世話・・・勝手にやってるんだからほっといてくれよ。 アンタに迷惑かけてないだろ。
そういう考えなんですかね?

大人として、やってはいけないことを注意する、子どもを叱る大人がいなくなった。
それだけじゃなく、子どもと一緒にこんな非常識なことを平気でやってる。
親が親じゃなくなっている・・・。


どう思いますか?
僕は現代において、間違った行動をとっているのでしょうか?

子どもたちがもう少し大きくなったら、「あのうるせぇオヤジ、やっちまおうぜ!」なんてことになるかも知れないけど、僕はこれからも "頑固オヤジ" で行こうと思います。

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コメント:4

さくらもち 2009年5月27日 13:28

>ほーりーさん

はい。間違っていません。
ほーりーさんの文章を読んでいる途中で私は
「子どもじゃなくて親が悪いってほーりーさんに言わなくちゃ」
と思いながら、読んでいたら、最後に近づくにつれて、「ほーりーさんの言う通りだ」って思いながら読みました。

そうです。全て親の責任です。
そして、完全に私の世代の親です。

実際に、自然を使った遊び場が極端に減っているのも事実です。
公園で遊んでいても、うるさいと言われてしまい、戸惑ったこともあります。
ただ、親が普通に「あかんもんはあかん」と教えていれば、悪いことをしてしまう年の子でも必ず謝ります。

親が「自分の子どもは何をしているのか」ということを、見ていないんだと思います。
小さい頃に子どもと遊んで、悪いことをするかどうかまで見守って、しかって、注意して、ほめて、を繰り返していたら、小学生になり、言うことを聞かなくなる年になっても、怒られたら謝りますし、繰り返さないでおこうとします。

私が幼稚園に勤めていた時代でも「親の考えがなっていない」と強く感じ、主任の考えで「母親教室」を開いていました。
子どもをこうやって、注意し、こうやって見守り、親は成長するんだということを1日中幼稚園にいてもらい、学んでもらうのです。
その当時、まだ結婚していなかった私は、いささかやり辛いものがありましたが、自分が親になった時のためにこれだけは記憶にとめておこうと必死でした。

ただ、こんな事を書いている私も不安です。
娘が外で何をしているかなんて、把握できていません。

だから、そうやって、しかってくださる方がいるのは有難いです。
「しかられた」
って子どもが帰っていったとき、その親は
「あんたが悪いんやで。」と言ってるのか、
「そんなこと言われたん?」と言っているのかで、
子どもの行動はま逆に進みますね。

私も心して子どもの話を聞きます。

みーちゃん 2009年5月27日 23:25

>ほーりーさん

昭和の?「頑固おやじ」ほーりーさんを率直にエライと思います!

時々「私ってすっごい年寄りくさい??」って思うくらい、最近の日本人はおかしい!と感じることがあります。なんていうか、想像力が欠如してます。

今回の緑地での出来事だって、そこでそんなことをしたらどうなるか・・・ボールが誰かに当たってケガをさせてしまうかもしれない、当たり所が悪かったら、ひょっとして死なせてしまうかもしれない→この場所では、こんな遊びをしてはいけない・・という発想の循環がない。

反対に、こんな遊びをしている人がいたら自分の子も被害者になる可能性がある・・・という想像が働かない=反対の立場にたって物事を考えられない。

または、自分に限って事故を起こすわけがない。ボールが当たったら、逃げなかった相手が悪い・・くらいに思ってる。

こんな考えも子どもなら仕方ないって思うけど、大人もこんな感じの人が多いと思います。要するに、「おとなこども」ってやつですね。
だから、大人のくせに自分の行動の善悪の判断ができないんでしょうね。

いつからか、“子どもを尊重する”という美徳のもとに、親は親たる仕事=子どもに善悪を教える、ということをしなくなったように思います。
そんな子どもが親になったら、件の緑地の出来事もさもあらん・・です。

子どもには頑固オヤジの存在は絶対に必要!でも、今の子って何故か「ガキのくせに自尊心が高い」と思います。だから頭ごなしに叱られると、受け入れないのかもしれないです。時代が変わったなあと思います。
私らなんて、叱られたら速攻でゴメンナサイでしたからね。
時代の変化に合わせてアレンジした叱り方が必要なのかもしれませんね。

それに大人の人に注意するの、難しいですよね。注意しても、なんで自分が注意されないとあかんの?みたいな反応で、全然わかってないし・・。
常識レベルの違う人に、まっとうな反応を求めるのは難しいです。
それに、正当なことを言っている方が、やられたりする世の中・・・
マジで、今後のほーりーさんの身が心配です。

今度また金属バットの父親に出会ったら、やんわり「万が一、そのボールで人にひどい傷害を負わすようなことになったら、人生大変になるよ。」
って、キミのことを心配している風に言ってみるのも、違った手かもしれないですよ。


エラそうなことを書いたけど、私も子育て、気をつけないとなあ。。。


みやちゃん 2009年5月28日 15:34

>ほーりーさん、さくらもちさん、みーちゃん

皆さんにまったく同感です!!

ほーりーさんのやっていることのほうが当り前ですよ!!

実は私も”サザエさん”のように、注意しています。

つい先日、駅へ向かう途中、前を歩いていた二人組の男子中学生の一人が
飲んでいたジュースの空き缶を道にポイッと捨てたんですーー;
とっさに言葉が出ました。(何も考えず)
「ちょっと、アカンヤン、こんなとこに空き缶ほったら!!」

その少年は一瞬、振り向いてポッカーンとした表情。
「なんやこのおばはん」←心でそう思ったことでしょう。

でもすぐに拾って、駅まで持っていって捨ててくれました。
その時に私はその少年に
「偉いね、ちゃんと捨ててくれたんやね、ありがとう。」
と言いました。
その少年は、変な顔でペコリと頭を下げました。

最近、ほーりーさんのような「昭和の頑固おやじ」(すみません^^;)
がいなくなりましたね。。。。

近所の人や、地域で子育てをしないといけないと思いませんか?
防犯、防犯ばかりきびしく言って、GPSを持たせたり、見守り隊のボランティアの人が、道に立ったり、それはそれでいいことだけど。
方向性が間違っていますよ・・・・

仕事柄(塾をやっているので)いろんな子を見ています。
うちの塾は、「勉強よりしつけ」と声だかに言っています。

入塾の際に保護者の方に
「勉強がで切る、できないに関わらず、お行儀の悪い子はバンバン叱らせてもらいます。
よろしいですね?」と許可をもらっています。
お母さん方は
「学校の先生はうるさく子供に注意しないので、先生、お願いします」
と言われます。

学校の先生も、保護者や教育委員会が怖くて子供を叱れないんです。
だから、子どもたちは、大人や先生をなめています。

ほーりーさんのように、“愛のむち”で子どもをしからないと、
これからの日本はどうなっていくのか心配です。。。。

私が、あいさつや、行儀についてめっちゃ叱るので、うちの塾は
「シ~~~~~ン」としていて不気味なくらいみんな静かです。
(私にビビっているらしい・・・・^^;)

やっぱり、子育てしている今の社会はなんかおかしい・・・・

こういうことを、どんどんみんなで改革していかないといけませんね。
だって、今話しているこの4人は同じ意見なのですから。

う~~~~ん、社会を変えていくのは難しい。。。。

ほーりー 2009年5月28日 16:16

昔のように「物事の良し悪しをきちんと教えられていないで育った人」が、今、子どもをもっているでしょう。
全部の親がそうだとは思いませんが、だから今の子どもたちも良し悪しがわからない。

子どもを守ることばかりに気をとられ、肝心の人間性教育ができていないんです。
だから、動物を虐待したり、子どもを事件に巻き込んだりする青年~大人に育ってしまうんじゃないですかね?
ひとつの要因として。
今の育て方では、これの繰り返しのような気がしますよ。

変な大人に育つ子どもが多いから、そういう大人から、また次の子どもたちを“異常なまで”に守らないといけない・・・って。

おかしな世の中です。

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