ながちゃんとみーちゃんで病室にお邪魔しました。

いつもお会いするお子さんやお母さんとは、自分の中ではすごく近い感覚を

持ってしまいます。たくさんお話しする時間があるわけではないのですが、

やっぱり昔の自分たちと重ねているのかもしれません。

病室で夏休みの宿題をがんばるお子さん、患児に付き添っておられる

お腹の大きいお母さん、お子さんのために一生懸命に本を選んでいるお母さん、

そして退院間近なお子さん… みんなそれぞれに素敵な未来が待ってるに違いない!

と思わず思ってしまいました。

京都の夏は大文字。16日には病棟でも夏祭があるそうです。楽しんでくださいね。